ヨーロッパの中世にびっくり! ヨーロッパ自転車
8月10日
当時の日記から
ベルギーのゲント(ヘント)にいます。
何もかもが、口開けてアングリです。
これだけ中世のヨーロッパが残っているなんて…
日本で言えば、奈良時代の街並みが残っているようなものです。一つでなく群で建物が残っているので、さながら中世にタイムスリップしたような錯覚になります。
今までもそうでしたが、ヨーロッパの文化に圧倒されます。
揺るぎないものを感じます。
日本も自信をもって独自の文化をアピールすれば良いんですよね!
今日は120キロ少し走りました。後半は小雨でした。
これからフランスの海岸線を走る予定です。
ベルギーのアントウェルペンに入って、あっちこっち工事中で橋が渡れない!
え?どうして。途方に暮れていると‥ 地元の男性が声をかけてくれました。川の向こうに渡りたいと言ったら、後ろの建物の中に入れと教えてくれました。
後ろの建物から地下に行くようになっていました。 それは気がつかなかった!
建物の中からエスカレーターで下って‥
地下の橋 エスカレーターで自転車を下ろして、エレベ
それはミヤタか? ノー ミヤタって隠れ
ベルギーのゲントに着いて、完璧な石畳。意外とここまで
口アングリ
オルガンコンサートをしばし聞き入る
宿泊ホテル Hostel De Draecke
117.6km