歩いたりまわしたり

ただ歩いたり、まわしたりが好き。世界一周を目的にしたくない。だけど、テーマを決めて巡って、結果的に世界のあっちこっちをまわれたら良いですね\(^o^)/I like walking and turning pedals all the t

北へ 四日目

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8月5日

昔はこのへんのオホーツク沿岸は何もなく、距離を走るばかりだと思っていたが、ゆっくりと走らざるをえない今はいろいろと景色が移り変わる様子が見られました。休憩のコンビニでいろいろとおもしろいお話も聞けました。

キャンプ場まで、94キロ。午後2時35分着

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クッチャロ湖畔キャンプ場 

良いという評判を前から聞いて泊まってみました。シーズン真っ盛りということで、なるべく奥の方のサイトにテントを張りました。しかしテントサイトでバトミントンをしている家族 6人で3コート分。野球のキャッチボールをしている親子。ボールを捕りそこねることを考えて延長線にはテント張れない。‥なんなのでしょうね。結果空きテントサイト10弱独占しているのがわからないのでしょうか。少し毒でした。   

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北へ 三日目

8月4日

名寄市のホテルからスタートします。

市内でお祭りの準備をしている中を通り過ぎます。

興部までで右膝の痛みが少し出て、今日は雄武町の手前の日の出岬キャンプ場に泊まることを決めました。その先のキャンプ場は50キロ先なので、断念です。北海道でもキャンプ場の間隔は距離があって泊まりづらいです。

おこっぺ道の駅で大休止して、近くのラーメン店で昼食。その後スーパーで買い出しをします。

午後2時40分にキャンプ場着。83キロ。雄武町は昔、娘と一緒に出たオホーツクサイクリング出発の地で懐かしく感じます。スタート直後でこの岬をぐるっと走行し、こんな岬のホテルでお風呂に入ると気持ち良いだろうなあと思ったが、今回10年ぶりに実現できました。     

オホーツクサイクリング - 歩いたりまわしたり

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おこっぺの道の駅

フロントフォークのオレンジのバックに食料品を入れています。米4食分。オートミール4食分。調味料、スープ、ドライフードの食材等。ハンドル下のバックに、テントと寝袋を。そのバックの上に小物類を入れるサブバック。トップチューブ上の小物入れの中にカメラや財布を。トップ下の三角のバックの中に、コッヘル(その中にガスストーブ、ライター、スプーン、箸、コップ)、テントのペグ等。ボトル下の黒いパーツボトルの中に自転車工具と鍵等、シートバックに各種小物類、衣類、テントポール、ソーラーバッテリをパッキングしています。

 

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日の出岬キャンプ場

風が強いキャンプ場です。買い出しが遠いです。お風呂が近くのホテルで近いです。(そこで飲食もできます)

テントはルナソロ。お気に入りのシェルターです。総重量800グラムほどです。

軽く、コンパクトで設営も5分とかかりません。そのかわりに、道北では夏でも厚着をして寝ないと寒いです。結露も傾斜のある側面に出てきます。朝起きると結露を恐れて入口側にはりついている自分がいます。笑 結露は拭けば良いのですが、寝袋のダウンが濡れてしまうと機能を失ってしまうので一工夫が必要です。(例えば化学繊維のシュラフにする、シュラフカバーをする、ダブルウォールのテントにかえる‥。今はそこまで対応できないので、寝る前に十分に換気する?でしょうか)

Six Moon Designs lunar solo / シックスムーンデザインズ ルナーソロ - MoonlightGear - ムーンライトギア

飯山線 - 歩いたりまわしたり

このシェルターは、上記のとき(信越トレイルを歩いたとき)にロングトレイル用として購入しました。(登山ではなく平地のテント泊用として購入)

初めて寝たときに、何よりも長辺側に入り口があり前室もあり、起きてすぐに外の景色を見ながら朝食を作り、その気持ちよさに感動しました。それからテント沼に。笑

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ホテルで一風呂。その後そのホテルの展望台から岬方面を

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自転車の旅 装備(バイクパッキングさいこーとはならないあれこれ)

イベントや大会ではなく、旅として。

そこには大きな違いがあると思います。

自由と喜びの裏返しとして迷うことが飛躍的に多くなります。

まずは準備の段階で。

装備という新カテゴリーをつくりました

 

www.youtube.com

上はバイクパッキングの積載上の大原則(走行性能を高めるためのパッキング)についての動画です。前輪上と後輪上に軽く嵩張るものをなるべく同荷重パッキングして、真ん中のトップチューブ下には重いものをパッキングすると走行性能が増します。それでダートのシングルトラックを走ってみると‥あら不思議 たのしー という内容です。

 

ただバイクパッキングには、どうしても容量の制約(自転車の横にはり出さなく、自転車の真ん中よりでフレームの芯に近づけるパッキング方法なので必然的に容量が少なくなる)があったり、上記のような重さのバランスに対して神経質にならなくてはいけないという特性もあります。伝統的な4サイドバックのパッキングよりも地面から高い位置にあるバックにパッキングをしなくてはいけないのですから当然といえば当然です。

 

それなので

バイクパッキングの旅が最新で今までの例えばサイドバックやパニアバックの旅が時代遅れということはいえないと思います。それぞれに一長一短があるので。

それだからこそ、その2つを融合させた形も、外国の例を見させてもらうと多くあります。あちらは柔軟です。(例えば下の動画‥)

 

今年の夏にバイクパッキングの旅を実験的に少ししてみて、一番感じたことは旅の途中で装備の増減がしにくいことです。1、2日の旅なら良いのですが、一週間以上となると食料品、水を中心に装備の増減が激しくなります。そのときに重量のバランスを考えてパッキングのやり直しをすることになります。装備量を大きく増やすことが難しいことと合わせて、そのことが気になりました。

シングルトラックのダートも楽しんで走るために考え出されたバイクパッキングなので、そもそもそういう道を楽しまないのならば、今までの積載方法の方が適している場合も多くある。例えば日本でよく見られる10L以上の大容量シートバック一つに最大量積むならば、(大シートバック一つでトップチューブ下にもハンドル下にも積まなく荷重をかけないパッキング方法)より低い位置にあるサイドバックを左右両側に装着し分散させた方がバランスの面で優れ走行性が高くなり、よっぽどまし。

走行性は単に荷を軽くすれば良いわけでなく、どこに何を積載すれば良いのかのバランスも重要になってくるということを特にダートを走行するなかで経験しました。

そうならないために、前輪と後輪のバランスを保つように大容量シートバックには少ない容量にし前のバックに少し荷を移動すると逆にシートバックが安定しない(フニャフニャになる)と今回走ってみてわかりました。少しパッキングのテクニックやノウハウが必要なようです。

(ちなみに、走行性能を高めるために考え出されたバイクパッキングで、そのような走行性能を下げてまでシートバック一つにパッキングするのは、パッキングの簡易さや荷物の取り外しが容易であること、キャリアと比べて導入しやすい事等があると思う。大会やイベントではそれもありかも。しかし旅は走行時間が生活になるので現実的ではない。) 

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バイクパッキング

 

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4サイドバック

 

はたして例えば一月以上の自転車キャンピング旅にバイクパッキングは通用するのか‥  数日分の食料や水を積まなければ可能だろうが、昼やその日にテントを張る場所の近くに食料、水を調達できる場所がいつでもあるなんて日本以外にそう多くはないです。コンビニや大会参加に慣れきっているとそこに思いが至らない。私もヨーロッパのキャンピング旅でさえ痛感しました。(例えば土曜、日曜は店が閉まっている)もっと条件が悪い場所だったら‥どうしよう‥

できたらザックは背負いたくない。そこまでするのなら素直に4サイドバックの旅に自分的にはするだろう。若くはないのでその方が身体の負担が少ないだろうと思うからです。

今わかることはコースによって自転車旅の形は変わってくるということです。   

現在一番頭を悩ましているのは、走りたいルートのなかにダートが多いのだが、水・食料・燃料の補給場所やトラブル時の解決場所が少ない場合、装備をどうするかです。

そしてそういう場所に限って自転車旅行者にとっては憧れの場所になりやすい。

そういう場所は交通機関も満足になく、手つかずの自然が残されていたりするから。

また自転車乗りは、よりキツいものにひかれるという困った特性がある 笑

水や食料を2~3日分、風雨が極端に激しい地域なのでそれに耐えるテント、ソーラーバッテリーも必要か、等々となると‥ バイクパッキングの積載量がネックになってくる。

少し試行錯誤していきたい。

www.youtube.com

災害時 家族(親戚、友人)との連絡のとり方について

災害に遭遇すると、スマホがなかなかつながらないことがあります。

今回はラインでのやりとりが一番便利でしたが、それも災害が大きくなれば、日中に起これば、心もとないことは東日本大震災のときに経験しました。(利用が集中して通話、通信ともほとんど繋がらなくなった。今回も繋がりにくくなりました。)    

そういう場合、公衆電話は優先的につながりやすくなっているようです。

今回は停電もして家電話や職場電話が使えなくなるので特に公衆電話が注目されるのだと思います。(公衆電話は停電時でも使えます)

札幌でも公衆電話に並ぶ姿が多くの場所でありました。自宅や職場で一番近い公衆電話の場所を把握しておくと良いようです。普段は意識しませんから意外と知らないのですよね。

また、スマホも繋がりにくい、家電話も使えないということになると、家族との連絡は、公衆電話等で伝言ダイヤルに録音を入れるのが頼りになると思います。(無事です。どこそこの避難所にいます等々)無理をして職場から帰宅して被災する過去の例も多くあるので、連絡方法を事前に話し合っておくことは重要だと思います。

 

近くの公衆電話の場所が検索できます。

 

www.ntt-east.co.jp

伝言ダイヤルは、事前にやってみることが重要だそうです。特にお子さんや若い方は公衆電話を使った経験がないことが多いので、いざというときに使えないことがあるそうです。

 

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実はすごい「公衆電話」―110番・119番は無料、停電時も使える、Wi-Fi機能も? [インターネットコム]

 

胆振での地震について

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北海道で、特別なことになっている方々にお見舞い申し上げます。

不眠不休で仕事をされている方に、なんとか生きて救出される方々に、どうか‥とお祈りしています。また北海道に来ていただいた方が、少しでもよい思い出を増やしてほしいと願っています。

一方私は、たいしたことではなく‥

Facebookから

胆振地方の地震。生まれて最大の揺れでした。
朝3時に起こされました。写真の大きな靴入れがかろうじて倒れなくて良かったです。しかし停電が続いています。
揺れも停電も一週間続く予定でニヤニヤと考えています。
余震が続いていて本震がこれからということも考えられるので、避難の準備もしつつ生活することになりそうです。

Twitterで情報をえて、コップの中に懐中電灯を入れてそのコップの上にペットボトルを置くと簡易のランタンになるというのをまねさせてもらう。
写真のテレビの前の灯りがそう。とても明るいです。
懐中電灯はCR123Aの電池の小型懐中電灯です。CR123Aなどのリチウムは軽量小型で長時間もつ利点があります。災害用には最適です。
私は災害用として持っていたわけでなく、道楽で夜中走る自転車大会に10年ほど前に参加していた遺産です。電池も10年前に買ったものですが役に立っています。

今回の災害で何時間も並んで人が求めているもの…ガソリン、電池、携帯ラジオ、懐中電灯、ランタン、モバイルバッテリー、水、水タンク、ペーパーやウエットティッシュ、おしめ類、カップラーメーン等、スマホの充電、ATMでの現金出金、公衆電話、カセットガス、カセットコンロ、観光客は休める座れるところ、毛布、マット、枕でしょうか。事前に対策準備できるところはするとよいかもです。           

参考まで
補足ですが、電気がこないとマンションで水タンクが屋上から配給の場合は水がストップするそうです。水がでないと、飲み水、身体をふく水、あとトイレの水がでません。水タンクと階段でタンクを運ぶキャリアを用意するとよいようです。(車輪かたくさんある階段上り下り用のキャリアがアマゾンにあります。3輪キャリーカートで検索をかけていただくとあります)エレベーターは電気がこないととまってしまいます。

 

電気がない生活で得られることは何かを求めた3日でした。電気がたった今通りました。

これからも大きな地震が来る可能性もあるので、備えたいと思います。

そのときは、うちは犬がいるので避難所ではなく、車中での生活になると思うので準備をしています。

 

役に立ったもの

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0786ZS4NJ/ref=oh_aui_detailpage_o05_s00?ie=UTF8&psc=1

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00U3KAJSA/ref=oh_aui_detailpage_o07_s00?ie=UTF8&psc=1

電気もなく、何もない原野でキャンプする自転車旅行のために買っておいたものが今回役に立ちました。

 

北へ 二日目

8月3日

二日目までは、写真も少なくただ走るのみが多かった気がします‥

朝5時に目が覚め、準備します。

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朝6時前に準備を終え、出発しました。

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朝8時過ぎに、雨竜川の上りにさしかかり、このへんから走りが危うくなります。

下の地図の高度図からわかるように2つの上りで、完全にやられてしまいます。

 

体力の衰え(単純に走行機会を増やさないと。自転車以外では早足や登り等で強化)

体重の増加(上りでリズム崩す、膝の不調につながる)

新しい自転車の特徴(時速30キロの感覚でも時速20キロちょっとしか出ていないことが多い。海外でブロックタイヤで走るか、それともシュワルベのマラソンなどのスリックタイヤで走るか‥)

SPDペダルで長距離を走るデメリット(今まではタイムのビンディングだった。膝のため、歩くためにはヨーロッパで走ったトークリップに戻したほうが良いかも。)

サドルは、ブルックスに戻した方が良いかも

衣食住の荷の重さ(シッティングで疲れないペダリングの練習。特に上りで膝を痛めない走り方の練習)

ポジションが甘い(ステムをもう少し長くしてハンドル位置を低くしないと‥)

そして寝不足による心身の浮き沈みの抑え方 等々

 

やはりある程度追い込んで走らないとわからないことがあり、逆に収穫でした。

 

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朝の出発のときとタオルが変わっています。去年のヨーロッパでもタオルだけで3回も忘れ物をしました。今回も‥いつのまにかタオルがない‥。やられています ^^;

タオルを速攻でセイコーマートで購入しました。北海道では田舎に行くとセイコーマートしかありません。こころ強い、頭の下がるお店です。海外を走るとコンビニのありがたさを実感します。決して誇大な表現でなく移動してくれる自分の冷蔵庫だと思えるほどです。         

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今日は西興部のキャンプ場まで行くのが目標でしたが、とても150キロ以上も走ることができないと断念しました。お昼過ぎで燃え尽きて、惰性で名寄まで走り、そこでホテル予約、午後3時過ぎに名寄のビジネスホテルに入りました。いつもホテルの予約は、国内ではスマホから楽天トラベルです。ちなみに海外では、エクスペディア、ブッキングドットコム、アコダ、Hotel.com といろいと使ってきました。

ホテルに入ってから、洗濯をすませたらすぐに寝てしまった。夜起きて、さらに朝まで。

 

二日目 走行距離117キロ

北へ 一日目

 

8月2日

結局午前10時過ぎに出発になりました。

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今回はいろいろな試みをします。

 自転車はバイクパッキング装備にして、初のアドベンチャーバイクです。タイヤ幅は45ミリでブロックパターンです。(700✕45Cと書いてあります。そんなタイヤあるのですね笑)ギアはフロントシングルで、初のスラムです。油圧ディスクブレーキ。簡単に言うと、29インチMTBに幅広ドロップハンドルを装着した変態バイクです。比較的平坦な長距離ダートを、ゆっくりと走るための自転車ですから、日本ではとても需要のあるバイクではないです。(そのため安売りをしていた‥)    

 外国を走るとしたら、29インチ、スラム、油圧ブレーキという点が、個性というか、リスクになると思います。それだけにおもしろい‥と思っています。世界一周をめざしていなくて、数ヶ月で帰国する用途のため選べる自転車ともいえるかも

 装備も、バイクバッキングのバック類をはじめ、ソーラーモバイルバッテリーなどいろいろと試すものがあります。

 しかし一番の実験は自分の身体です。笑          

 

豊平川沿いのサイクリングロードを走り、途中自転車店にもより、さらに遅くなる

f:id:asunaro5963:20180811085124j:plainモエレ沼付近の豊平川沿いのロード 久しぶりの道です

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当別 毎週ここに立ち寄っていた時期もあったが今はすっかり遠い場所のような気がします。ここまでの道も新しいダムができて景観が変わっていました。

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秩父別町のキャンプ場をめざしていましたが、その前に日没になりそうなので13キロ手前で断念します。(極力ナイトランはしない方向で)

北竜町金比羅公園キャンプ場に午後7時ごろに到着します。上の写真は次の日の朝に

撮ったものです。

夜に、バイクの音、話し声がしてよく寝られませんでした。しかし無料であり、よく整備されていて、おらが町の公の場所という雰囲気があり感謝して使わせていただきました。ありがとうございました。

 

一日目 走行距離136キロ