歩いたりまわしたり

自転車‥フットパス、ロングトレイル、山‥ 好きです (^o^) I like walking and turning pedals .

無事、日本に帰ってきました!韓国経由だったので…少し…

ラオスから帰りの帰路について

 

前回ラオスから帰ったときもそうですが、韓国ソウルの仁川(インチョン)国際空港経由で札幌千歳空港着でした。単純に安さにひかれて。航空会社も違う会社でしたが両方とも韓国の会社です。 

そうすると当然ラオスからの帰路の韓国の方、日本の札幌に観光に来られる韓国の方がほとんどという状況になります。仁川空港でも今回5時間ほどの待ち時間がありました。

今の日本と韓国の関係から、正直どうなのかなあ…と思っていましたが、結果からいうと全くの杞憂でした。

もちろん、少しの文化的違い、価値観の違いがありますから、多少戸惑うことはありましたが、それも違いだと理解すれば、他の国(例えばヨーロッパの国々やラオス、タイなど)との違いと同じで、なんらふだんの外国旅行の楽しさやストレスと変わりありませんでした。

それは過去に一度韓国に旅行に行ったときの経験も大きいかもしれません。

誤解を恐れずにいうと、韓国の方の方が親切でも意見でも、表面にすぐ出すタイプの方が多い傾向があるなあと感じました。逆に日本は却って気を使って出さない傾向があるかもしれません。

その結果どうなるかというと…。例えば…逆に親切がふつうで、誰かが物を落としてもふつうに拾って、拾ってもらった人がお礼を言わなかったり…それがたびたび…

私の感覚ではあれ? なのですが韓国ではその程度は当たり前で慣れきってしまっているのかな…と感じたり…(この捉えは間違えているのかもしれませんが…)

そういうことに慣れてくると、例えば飛行機が着陸してすぐに降りようと人を押しのける状況があったとしても、私の座っていた座先に隣の人が座っても、こちらはあまり腹も立たなくなります。人との垣根が日本より低いから…と。おもしろいものです。

千歳に行く便では、日本のアニメや芸能人が好きで自分のスマホでそのような動画を見ている方もいて、何かこちらも意味もなく嬉しくなりました。

千歳空港に帰ってきてみると、こんな所は外国から来た人は嬉しいだろうなあというのが、数々あって、誇らしく感じました。

 

 少し時間があったので、空港で食事をとったのですが、その店員さんの機械的な対応に逆にげっそり…もしました。流れるように(まるで歌っているように…)喋ってくださるのですが目も合わさず、滑舌も悪く理解できなかったので、こちらが聞き返します。そうすると途端に対応力のない逆ギレのような喋りに…極端だよね…マニュアル至上主義…少し日本の悪さなのかなあ…と思ったり

いろいろと面白かったです。

 

あっ、一つ 日本のトイレは絶対にびっくりすると思います。その清潔さとウオシュレットの先進性に。音が流れたり、勢いが調整できたり、同じ場所に流すボタンがあったり、しまいには便器を拭く洗剤があったり… そんな国、日本以外にないのじゃないでしょうか?

 

下の写真は韓国に旅行に行ったときの写真です

 

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この年は確かオリンピックイヤーで、巨大なテレビでオリンピックを観戦応援している韓国の方々

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このときは李明博大統領に対する韓国民の支持率が急激に下がっていたときで、

ソウル市内でさかんにろうそくデモが行われていた状況でした。たぶんデモの情報が入ったのでしょう…

それを阻止しようと道路や地下鉄入り口に警察がバリケードをして通れないようにしていました。         

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それにひるまず、文句を言おうとする方々

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お年寄りを敬う文化も韓国にあります。バリケードをしている警察の方々は若い人たちが主ですから、目を合わせようとしませんね。

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地下鉄入り口に占拠する警察官。私達も泊まっているホテルに帰れないで右往左往です。私は不謹慎に面白がって写真を撮っていましたが。ぎりぎり捕まらない位置で撮っていたのですが、かみさんと娘はホテルに帰ってからまた買い物に行くとのんきに出かけていきました。

結果、顔面蒼白で帰って来ました。また警察官の集団に出くわして、私のマネをしてニヤニヤと写真を撮っていたら、『ちょっと来い』と連行されそうになったそうです。近くにいた韓国の方が親切にもこの人たちは違うんだ、外国の人たちだと言ってくれて、難を逃れたそうです。反省ですね。

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次の日の朝、ホテルを出ると光景が一変していました。

軍隊が道をふさいで、大規模な式典が行われていました。若い軍人の服装を上司が正していたり…大変そうだなあ…と感じました。

そうこの日は8月15日 日本の植民地支配から開放されたという記念日で祝日でした。

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身体検査はされましたが、私たち日本人にも記念品を渡してくれて中にどんどんと入らせてくれました。

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 反日教育の現場とも言われる西大門刑務所歴史館に家族で出かけました。

この日は、入場料も無料でした。特に子たちがノート等を持ってさかんに勉強している姿がありました。

パンフレットを配ってくれる所で、私たちに韓国語のパンフレットをくれようとするので『ノー、ジャパニーズ』と言います。

そうすると、職員の方がすごく驚いた様子で日本語のパンフレットを、とても丁寧に渡してくれました。

中は韓国の反日活動家を虐待する悪辣な様子の日本兵の蝋人形があって、声まで演出があったりと…

 

 全体を見ての個人的な感想は、

反日教育であるという事も感じましたが、

それと同時に韓国は自分の意志を曲げずに一つを事をやり遂げる生き方を尊いとする(この場所では反日活動家ですが)文化があるのだなあ…と素直に感じました。

率直さの文化だと感じました。

それと、やはり韓国は行政側と国民との間にしばしば対立の構図が起こり、率直さの文化もあって事態が深刻になる傾向があるのではないか。

そのために行政側が反日を利用する事もあるのではないか…と勝手に推測したりもしました。

(例えば、李大統領もこの後竹島に上陸したりと…。何も大統領を辞める直前に、それも韓国が実効支配している竹島に上陸していたずらに日本を刺激しても全く不利益だけで意味がないと思うのですが…、そこから韓国国内向けの行動だと感じます)