家族旅行クアラルンプール
少し見ただけで、その国を語ることは間違いなことが多く…
マレーシアクアラルンプールが、観光客にどう見られたいかは何となくわかりました。
しかし家族と離れ少し自由行動をすると…そうではないマレーシアを無意識に探しています。
暗い方向へ、日の当たらない方向へと行くのがよくわかります…
欲張りなんですね…笑
最新の列車と、バスでは運賃に5倍のひらきがあります。このバスセンターも入り口が一つで、わかりにくい地下にありました。
マレーシアのソウルジュースは、30円弱です。 比べて観光客が飲むビールは、500円ほど…です
地元の人用の商店で買ったこのような弁当は、100円しません。
中央駅からあらゆる入り口を彷徨って、ようやく庶民的な入り口を見つけたところ…
こんな昔ながらの場所を次回は彷徨ってみたいですね…
中央駅のはずれに中国タイフーンが…
マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道に中国資本が積極的に名乗りを上げています… 日本や韓国も受注競争に参加しているようではありますが…
書店に行って…
日本文化の紹介
そんなどうでもよいこと(?)を私がしているときに
かみさんと娘は…
こんなところで…
こんなことをしていたりする…
やはりこっちの方が良いのか? どうなんだ? 笑